活動内容


<2021年度事業計画>

  熊本市は、「本市に約800棟のマンションがあり、今後10年間で築30年を超えるマンションが全体の6割を超える」と発表しております。熊菅連の会員でみると築30年超は78棟中33棟で4割を超えます。これらの高経年マンションの課題として建物の老朽化と居住者の老齢化の「二つの老い」に加えて「管理組合の衰弱化」が見えてきます。今まで頑張ってこられた理事長は高齢のため交代せざるを得なくなるが組合員皆高齢者で後任者がいない、など。

 高経年マンションの課題を直視し、どう向き合っていくのか情報共有と情報発信に注力していきます。

 コロナ禍の中、特定の案件について少人数の勉強会を実施します。秋以降コロナ禍が落ち着いてきたらセミナーを再開します。 





<震災復旧工事の指導会>

 熊管連では会員マンションの震災復旧工事について専門家の派遣を行っております。

 写真は平成29年10月ウッディマンション萩原の工事現場での指導会の様子

 指導者は福岡大学建築学科で耐震工学が専門の古賀一八教授


<震災復旧工事に適したひび割れ補修剤割引購入の案内>
 今まで塗装で防水処理するだけであったコンクリート構造物の細いひび割れに対して、毛細管現象によってひび割れ内部まで浸透する補修剤エポキシ樹脂「アルファテック380・388」を会員特別価格で購入出来ます。

 申し込みは熊管連事務所まで


<熊管連の事業>

(1)相談・助言事業

     〇無料日常相談

  ・月火木金土 10:00~16:00、日曜日は予約による相談 

  〇管理規約改正のサポート

  ・管理規約作成の支援

  〇管理組合の財務診断・コスト削減支援

  ・財務診断・コスト削減等支援     

  〇会計の支援 

  ・自主管理の会計処理の支援

  〇総会・理事会の出張サポート

  ・総会や理事会に参加して相談や課題解決の支援

  〇法律・建築・管理などの専門家の紹介

(2)情報提供事業

  ・定期的に開催されるセミナーや情報誌およびホームページ

   で管理組合に適時情報を提供

  ・熊本地震の経験をマンション管理組合として必要な情報に

   まとめて提供

(3)セミナー等開催事業

  ・年間9回程度マンション管理セミナーを県民交流館パレア

   会議室等で予定しております。毎回40名程が参加されて

   います。

  ・震災復旧工事や大規模修繕工事の見学会を開催しており、

   工事を控えた管理組合が熱心に勉強されています。

(4)調査研究事業

  ・独自の調査を行ったり、行政・学会等の調査・アンケートへ

   協力しております。

(5)大規模修繕支援事業

  ・長期修繕計画見直しの支援 

  ・マンション改修工事の経験豊富な賛助会員、協力会員を紹介

  ・実施中の大規模改修工事及び震災復旧工事の現場見学会