福岡のマンション傾斜、販売会社が謝罪 住民側に施工不良認める

<マンションの傾斜について施工上の責任を認めた新聞記事から>

 福岡市東区のマンション「ベルヴィ香椎六番館」は7階建て60戸で、1995年に分譲開始。当初から外壁のひび割れなどの不具合が多発し、JV側は住民側の指摘を受け2017年に傾きは認めた。しかし、傾きは地震の影響などと主張し、構造上の問題はないとして施工の不備は否定してきた。しかし、2020年5月8日マンションを販売した企業3社(建物を施工した若築建設と共同企業体(JV)として販売したJR九州、福岡商事)は、施工不良を認めた上で住民側に謝罪した。

 マンションは1995年の入居開始直後からひび割れや玄関ドアが開きにくいなどの不備が多発。住民側は今年1月、民間検査会社に依頼して建物を支えるくいの長さを調べ、2本が固い地盤に達していないことが判明。若築建設も同様の調査結果を出していた。

 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200501/k00/00m/040/183000c

 西日本新聞 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/606854/
 
読売新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/013343c6f609568ec48bb97ac30a2d9a54c21d5c 2020年7月22日配信